日本のパンケーキ年表

日本のパンケーキ年表 ※現在制作中です
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1884(明治17) ウィルレム・チャンブルが編纂し文部省が翻訳した「百科全書」(丸善商社出版社)にPANCAKE(薄餅)と記録
1904(明治37) 西洋料理専門書「常磐西洋料理(ボーカス著/常盤社/明治37年)」に“パンケーク”というレシピの記述
1923(大正12) 東京日本橋の三越の食堂で「ハットケーキ」というメニューが登場。我々の誰もがイメージできる、バターとメープルシロップで食べるものだった(※コムギ粉の食文化史 / 岡田 哲/著 / 朝倉書店) 関東大震災
1927(昭和2) 神田の果物商が開業した万惣フルーツパーラーにもホットケーキが登場。その変わらぬ味は2012年に閉店するまで愛され続けました
1931(昭和6) 1ホットケーキが手軽にできる国産プレミックス「ホットケーキの素」ホームラック(ホーム食品)が販売される(※昭和の食品産業史 / [日本食糧新聞社 )

銀座6丁目角に銀座コロンバン本店とオープンテラス喫茶のパイオニアといえ「テラスコロンバン」が開店

 

暮しの手帖社社主・元社長で雑誌『暮しの手帖』を創刊した大橋鎭子氏の著書「暮しの手帖とわたし」に、1937年ごろに銀座コロンバンでホットケーキを食べたという記述がある

1937(昭和12) 関東大震災後、「不二家」伊勢佐木町店が再建、洋菓子販売と共にパフェ、ホットケーキも提供

 

1938(昭和13) 国家総動員法公布(人的・物的資源など国民生活の全分野の統制)
1941(昭和16) 4月、米、小麦、酒 配給制。12月08日真珠湾攻撃、太平洋(大東亜)戦争開戦
1943(昭和18) 雑誌「主婦之友」で戦時統制化につるくホットケーキのレシピ掲載
1945(昭和20) ポツダム宣言受諾(終戦)
1950(昭和25) 雑誌「美しい暮しの手帖」第七号に、「誰にでも必ず出来る ホットケーキ」と銀座コロンバン(門倉圀彦氏)のレシピ掲載。同店でもパンケーキを提供していた
1953(昭和28) 帝国ホテル ライト館の「ガーデンバー」にパンケーキが登場。インペリアルパンケーキに受け継がれている
1956(昭和31) フライパン運動開始(日米間でPL480法が調印。厚生省の指導を得て、日本食生活協会が「栄養指導車」8台の建造される) https://goo.gl/WucEr9
1957(昭和32) 森永が加糖タイプのプレミックス「ホットケーキの素」を販売。今でも「森永ホットケーキミックス」(1959年に改名)という名で販売されているロングセラー https://goo.gl/LhFmVe
1962(昭和37) 昭和37年にはなんと17社ものメーカーが加糖ホットケーキミックスを発売。ブームに
1974(昭和49) デニーズが横浜・上大岡に日本1号店をオープン。アメリカ仕込みのパンケーキメニュー提供
1978(昭和53) 株式会社長崎屋がInternational House of Pancakes社と提携し、郊外型洋菓子レストラン「アイホップ」(iHOP、iは小文字)をパンケーキレストランとして関東地方及び九州地方に展開
1979(昭和54) パンケーキ専門店「花きゃべつ」が東京・自由が丘に開業
2006(平成18) パンケーキママカフェVoiVoiが東京・三軒茶屋に開業。パンケーキ愛好家がブログを綴り専門店を開業。パンケーキブ―ムのはしりとなる https://goo.gl/h1LzRG
2008(平成20) 「bills」(ビルズ)が、湘南 七里ヶ浜に初上陸し「リコッタパンケーキ」を伝道。
2010(平成22) ハワイアンレストラン「Eggs ‘n Things 」は2010年に原宿に海外初出店、パンケーキ行列ブームも巻き起こる。また北千住の「茶香」が開業。当初はモーニング・ランチなどのある喫茶店だったが、パンケーキ生地の改良を重ねる度にパンケーキが大人気となり、3年後にはパンケーキ専門店になる。
2011(平成23) 原宿に人気パンケーキ専門店「レインボーパンケーキ」開業。

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